Tsudoh店主タッキーの旅日記【熱海編1日目】

10月3日から1泊で熱海温泉へ行ってきました。
6:01発の北陸新幹線かがやき500号で8:32東京着です。

今年より「おとなび」会員なので安く行けました。
通常、往復で28760円のとことろ22410円でした。(約23%オフ)
今回は利用しなかったけど滞在中は都内JR乗り放題です。

東京で東海道新幹線に乗り換えて熱海に向かいます。
こだま711号08:57発、熱海09:42着で約45分の乗車です。
始発なので自由席3740円(片道)でした。



金沢から東京まで2時間31分、東京から熱海まで45分ですから乗り換えなど含めても4時間以内で熱海まで来れるのですから便利な時代になりました。やはり北陸新幹線の恩恵はありがたいです。

MOA美術館を訪問。
これまでいろいろな美術館、博物館を訪れましたが規模ではここが一番かも!
ゴージャス感もハンパない!
運営母体は健康食品とか宗教関係らしいけど、、、
収蔵品より建物が凄かった(笑


やはり海が近いので海鮮グルメが多い。
金目鯛が有名で専門店までありました。
海鮮丼屋さんも凄く多い。
金沢でも同じなのですが大行列店とそうじゃない店があります。
待ちたくなかったので行列じゃない店に(笑
でも凄く美味しかったです!
まあ、行列の差はガイドブック等に掲載されている店だと思う。
あとインスタ映えするかどうかとか。


熱海のパワースポット来宮神社。
荘厳な雰囲気でした。
樹齢2000年超の御神木が凄い!


温泉街を散歩。
北陸の温泉街にはない、ピンクショー(笑
Jazz Clubは金曜と土曜のみの営業で毎週末ライブをやっているみたい。
日曜で休みだけど行ってみたかった。


裏路地には古いお店が多く歴史を感じます。


マンホールの蓋がアートです。
昨年行った伊香保温泉もこんなのでした。
金沢もマネすれば良いのに。


駅周辺も温泉街らしい雰囲気で良かったです。


ホテルの前はビーチになっています。 


宿泊はリゾートホテルにしました。
和風旅館も良いのですが駅周辺にはあまりなかったのと海沿いが良かったので。
熱海駅から10分くらいのホテルで窓からは太平洋が一望できました。
夜はビーチがライトアップされキレイでした。
この雰囲気は以前行ったグアムのタモン湾周辺に凄く似ています。

温泉は海に近いせいかちょっと塩っぽいけど無色無臭の単純泉ですね。
和倉温泉に似ていると思いました。
露天風呂はそんなに大きくなかったけど空いていたのでほぼ貸し切りでした。
ロウリュウサウナがあったのですが高血圧持ちなので自粛(笑

次回、熱海旅行2日目。

Tsudoh店主タッキーの自伝コラム 第3回

Tsudoh店主タッキーの自伝コラム

第3回【演劇部とオーディオショップ】

中学に入って最初に入った部活動はバスケットボールでした。

小学校より仲の良かった友達が入ったので一緒に入ったという感じです。

ある日、演劇部の同級生から「演劇コンクールあるので音響手伝って」とお願いされました。

当時から私の自作マニアと機械に強いということは知れ渡っていました。

演劇部では音響効果、大道具、小道具製作など裏方の仕事が結構ありました。


【写真】卒業アルバムより。Tsudoh店主は後ろの右から2番目。

コンクールがあったのは尾山町にある文教会館でした。

音響係はステージ横にあるカセットデッキとミキサーで音出しをします。

メインのミキサー室ではなく折り畳みテーブルに設置された簡易的なものです。

コンクールはリハもなくいきなり本番なので、その場ですぐにそれらの機器の使い方を把握しなくてはいけないので機械に弱い子だと大変だったかもしれません。

ただ音を出せば良いというものではなくフェードイン、フェードアウトのタイミングや適切な音量など音響係は結構重要なパートでした。(演劇はマイク無しの生声なので音量の加減が難しい)

その演劇コンクールで入賞。

そして私もそのまま演劇部に移籍して音響や小物製作など裏方で活躍しました。


【写真】正確には石川県文教会館という県の施設です。当時のまま現在も存在しています。

当時、夢中になっていたのはオーディオです。

買えないくせにオーディオショップに行くのが好きでした。

カタログはタダで貰えるし。

当時はオーディオ専門ショップがたくさんありました。

彦三町、パチンコ福寿の横に「プレイバック」というオーディオショップがありました。(店名はちょっと違うかも、、、後にC&Cになった記憶もある。現在はセブンイレブン袋町店の駐車場)


【写真】セブンイレブンの場所は以前は福寿というパチンコ屋さんでした。その横の駐車場の場所がプレイバックというオーディオショップでした。ちなみにその裏の郵便局の横にはミリオンというパチンコ屋とサウナがありました。今は駐車場ですが昔はなかなかのレジャースポットだったようです。


高岡町には「中部無線」、

ここは高級ショップで中学生なんかが入れる場所ではありませんでした。

竪町の山蓄。

一階がクラシック、ジャズのレコード売り場で2階がオーディオフロアでした。


【写真】昔、山蓄だったビルはまだ現存しています。アパレル系のお店2店入っているようです。

 

中村町のサンテラスユニー(現アピタ金沢)

家電売り場の一角でしたが沢山のスピーカーが並んでいて試聴できるエリアがありました。

有松C&C。

ここはちょっと高級な専門店で中学生にはちょっと入りにくかった記憶があります(笑


【写真】Googleストリートビューより。昔C&Cだったところはステーキ宮になっています。こうやってみるとオーディオ専門店としてはかなり大きめだったことが分かります。

寺地の三共(後のジョーシン)

ここは総合家電ショップでしたが本格的なオーディオも沢山ありました。中学生でも入りやすい(笑


【写真】寺地のジョーシンは「すし食いねえ」になりました。

有松C&Cは大人になってから行ってみたら半分くらいパソコンショップになっていて「なんじゃこりゃ?」って思いましたが聞いたら経営難になってヤマダ電機傘下になったとのことでした。

彦三から自転車こいでカタログ集めに寺地まで行っていたと思うとなんともイジらしいですね(笑

近所にレコード屋も結構ありました。

横安江町のキバヤシ、武蔵ビル1階のヤマチク(以前はVANVAN)、名鉄丸越の中のヤマチク、尾張町の山田レコード店、レコードジャングル。

今残っているのはジャングルだけです。(山田レコードは山田時計店として存在してます)


【写真】当時はこの場所から50mくらい離れたところにある1軒家だった。中学の頃は1度行ったきりです。やはり金がないのでそうそう中古レコードも買えません。あと雰囲気も苦手でした。今は大好きですけど。

 


家にある一番古い「無線と実験 1984年9月号」私は13歳で中学1年くらいの時に読んでいた本です。生意気過ぎますね(笑


読者のオーディオルーム紹介が毎号あって好きでした。この頃は大人になればみんなこんな部屋が持てると思っていました。50歳になった今でも無理です(笑 まあ、だいたい医者とか建築家とか金持ちが自薦してるわけです。


無線と実験という名前ですが実際はハード寄りのオーディオ誌です。アンプの製作記事が多いです。


単に新製品の紹介だけではなく分解した内部や回路構成など徹底的に解説しています。当時はあまり良く理解できなかったけど基礎的なことはここで学べました。



ライブハウスの機材紹介。当時、全く興味なかったページですが今見ると面白い。BOSE802メインモニターのようですがJBL4312も4台あります。

今、ウチの店にそのJBL4312があります。

次回予告、中学編「オーディオからコンピューターへ」

【Tsudoh Works】ネオン風LED看板の出来るまで

ネオン風LED看板の製作をFacebookにアップしたら思いのほか、反響がありました。製作はこんな感じで進めました。

実際はいろいろなノウハウがあって簡単ではないかと思います。
そこは企業秘密ということで(笑


まず実寸サイズも型紙を製作します。


ベースとなる台を合板で製作し同じサイズのアクリル板で型紙を挟みます。


LEDチューブを型紙に這わせて貼っていきます。


大きな文字は比較的簡単です。


小さな文字の方が難しい。


すべてLEDチューブの貼り付けを終えました。


ベースの部分を分離させて塗装します。


再び合体させます。配線を裏に回します。


裏はこんな感じです。


配線して仮点灯です。


壁に取り付けて完成です!

Tsudoh店主タッキーのDIYコラム Vol.1

Tsudoh店主タッキーのDIYコラム Vol.1

今年50歳になったので以前からやりたかったことをやろうかと思います。

2つあってまずは真空管オーディオアンプの製作。

これは中学の頃からやってみたいと思っていました。

ただ、真空管アンプはトランスなど高価で製作費もそれなりにかかってしまいます。

中級機のプリメインアンプ買うより高いと思います。

 
【写真1】80年代頃の初歩のラジオには毎月のように真空管アンプの製作記事が掲載されていた。アウトプットトランスだけで15000円くらいし、それが2台、電源トランス、チョークトランスとトランスだけで50000円以上でした。

そして高電圧を扱うので知識も経験も必要になります。

実はギター用のチューブアンプはこれまでに3台作ってるのである程度の知識、経験はあるつもりです。

チャンプとHIWATT DR504(50W/KT66)、Marshall JCM800(50W/EL34)です。


【写真2】8年くらい前に作ったギターアンプ。オーディオアンプとレイアウトなど違うけど基本的なところでは同じ。何度か感電した。

ギターアンプとオーディオアンプでは方向性が全く違いますが製作過程はだいたい共通です。

以前、小松のパーラーアコで300BとJBLオリンパスのサウンドを聞いて惚れました。


【写真3】小松駅前のパーラーアコ。JBLオリンパスと300B、マランツのプリアンプがメインのシステム。300BはWE管だ!普段はインフィニティの小型スピーカーを鳴らしている。

なので300Bを作ります。

まず1台目は300Bプッシュプルを作ります。

最初なのでキットを利用しパーツなど自分なりにカスタマイズしようと思います。

次にスクラッチで300Bシングル作りたいと思います。

店はそれなりに広く防音なのでやはりプッシュプルの18W+18Wの出力は魅力です。

そして、もうひとつやりたいのが自作スピーカーです。

バックロードホーンを作りたい。


【写真3】数年前にバックロードホーンを作ろうと思ったけど何かと忙しく未だに手付かずです。

これはやはり道具が肝になる。

良い工作をしようとするとやはりそれなりの道具を揃える必要がある。

製作にも時間がかかります。

自作アンプと自作スピーカーで聴くレコード、、、若いころからの憧れです。

人生を逆算していくとあと何台、アンプ、スピーカーの製作できるのか、、、

300Bプッシュプル、製作スタートしました。

Tsudoh店主タッキーの自伝コラム 第2回


第2回【中学時代の音楽とオーディオ】

中学に入る頃には音楽とオーディオに夢中になっていました。

その頃、読んでいた初歩のラジオにはオーディオの新製品紹介や広告が結構あったのと7つ年上の従弟の影響です。

中学校への進学祝いでラジカセを買って貰えることになりました。

本格的なコンポが欲しかったのですがそれは無理でした。


【写真1】本当はこんなセパレートタイプのコンポが欲しかった。アンプ、チューナー、カセットデッキ、スピーカーを揃えると20万円を超えるのでさすがに中学の入学祝いなんかで買ってもらえるようなものではありませんでした。

しかし、何か1つだけなら買ってもらえそうだったのでラジカセの代わりにWカセットデッキを買って貰いました。

サンテラスユニー(現アピタ金沢)の3階にオーディオ専用コーナーがあってそこで買ってもらいました。

うちには自由に使える巨大なラジカセがあったのでしばらくはそれに繋いで使って、後にアンプとスピーカーは自作する計画でした。


【写真2】当時、家にあったのはコレだったと思う。とにかく巨大で重かったけど音は良かった。元は父親のだったけどほとんど自分の物のように使っていました。


【写真3】当時、流行っていたのは小型でポップでオシャレなラジカセでした。だいたい、みんな中学の入学祝いで買ってもらっていたようです。しかし当時から音にうるさかった私は全く興味がなかったです。とにかく音がショボく家の巨大ラジカセの方がはるかに良かったからです。
 

アンプはユニットキットを使いました。エレキットの10Wのユニットキットを2つ使いました。サンヨーのアンブ専用ICを使ったやつです。安定化電源は自分で作り入力セレクターをつけました。

当時、近くにオスカー(現カーマ)があってそこには自作スピーカーのコーナーがありスピーカーユニットや組み立て済みのエンクロージャー、吸音材などが売ってました。

ユニットはテクニクスのフルレンジ12センチでした。

当時一個3000円くらいだったのですが中学生にしては高価で2つ同時には買えませんでした。


【写真4】このテクニクスの10センチのモデルですね。当時2800円だったのですが中学生にしては凄く高価に感じました。センターキャップがアルミ製で触ると凹んでしまい2度と戻ることもないので凄く気持ちも凹みました(笑 フルレンジ一発でも音は良かったです。


エンクロージャーは既成のものでこれも2000 円くらいだったと思います。

結局、2つ揃えてステレオになるまで数ヶ月かかりました。

当時、初歩のラジオには長岡鉄男氏のスピーカー製作記事が載っておりいつかスピーカー自作したいと思っていました。

しかしスピーカー工作には電動ドリルの他、丸ノコなど工具も沢山必要で金のない学生には無理でした。


【写真5】当時の「初歩のラジオ」はだいたい毎月、スピーカーの製作記事が掲載されていました。この頃から長岡鉄男といえば自作スピーカーの第一人者でした。大人になったら工具を揃えてスピーカー自作したいという野望はいまだにかなえられていません。道具はあるけど時間と気力がない(笑

 

この頃の音源の入手方法といえばエアチェックが唯一の手段でした。

NHK金沢放送局で公開放送されていたFMリクエストアワーは毎週聞いてエアチェックに励んていました。

この番組の良い所はリクエストのあった曲を最初から最後までキッチリ掛けてくれることです。途中でアナウンサーの声がかぶるということもありません。

アナウンサーも「エアチェック派の方、スタンバイよろしいですか?」と曲をかける前に言っていたのを覚えています。

その頃、音源の入手自体が貴重だったので放送された曲は洋楽邦楽ジャンル問わず、すべて録音しました。


【写真6】懐かしのマクセルUDII。ブラックのケースにゴールドのデザインで高級感があったのですが高かったのでノーマルのUDIを良く使っていました。ノーマル、ハイポジ(クローム)、メタルと3種類のカセットテープがありました。

この頃は音楽が聴けるというだけで満足で純粋に音楽を楽しんでいたと思います。音質なんかもそんなに良くなかったと思うけどほとんど気にしていませんでした。

元々、ノイズまみれの短波放送で音楽聞いていたのですからFM放送は天と地くらいの差があります。

私はWカセットデッキを持っていたので友達から借りたカセットテープのダビングなんかもやっていました。

そのころレンタルレコードもあったのですがやはり金のない学生の身では易々と利用はできませんでした。

それでも自分の部屋で自作のシステムで音楽が聞けることが嬉しく充実した音楽ライフを送っていました。

Tsudoh店主タッキーの自伝コラム 第1回

Tsudoh店主タッキーの自伝コラム 第1回
【私の小学生時代】

私が音楽に興味を持ち始めたのは小学生の頃だと思います。

ザ.ベストテンというテレビ番組を良く見ていました。

そのうちラジカセで録音するようになりました。

ラジカセ本体に内蔵のマイクで録音するのですが録音の最中に妹や弟の声が入ってしまって、だいたい失敗してました。

小学生の頃よりラジオ制作に夢中になってたのでよくラジオで音楽番組を聞いていました。

自作の短波ラジオで海外の局から流れる洋楽を良く聞いてました。(大人になってからあの頃聞いてた曲はマドンナだったんだ、とか知りました・笑)

部屋中にアンテナ線を張りめぐらせ様々な国の短波放送を聞いていました。

当時、有名だったのはサイパンから放送されていたKYOIです。日本語

放送もあって24時間、洋楽のロック、ポップスを放送してました。

自作の短波ラジオはクリスタルイヤホンから鳴る小さな音量なので夜、ベッドで聞いてました。


【写真】確か作ったのはコレだったと思う。小学生にしては難易度高め。

電波の状態によっては雑音ばかりで聞けない日も良くありました。

アンテナを工夫していかに安定して聴けるか心血を注いでいました。

オーディオへの興味はこの頃からありました。

7歳年上の従兄弟が同じ市内に住んでいて良く遊びに行ってたのですが、その従兄弟がトリオのステレオセットを持っていたのです。

小学生ながらそれが凄い憧れていたのを覚えています。

アマチュア無線もやっていて、それも憧れでした。

その従兄弟の影響で電子工作にのめり込むことになります。

小学生の時に既にスクラッチでラジオ、アンプなど色々作っていました。

電子工作キットもかなり沢山つくりました。

こういうものに関しては割と自由に買い与えて貰ったと思います。

とにかく、何か作ることが大好きでした。

小学3年生の時には発明工夫展で入賞したこともあります。

毎月買って貰っていた雑誌は初歩のラジオです。


【写真】初歩のラジオ、ラジオの製作など

電子工作の月間誌なのですがオーディオ、アマチュア無線、BCL、音楽と幅広い記事が掲載されてました。

従兄弟からも大量の初歩のラジオを貰って隅から隅まで読みました。

そういうわけで、小学生時代は家にあったラジカセと自作ラジオで音楽を楽しんでいました。

当時、読んでいた「初歩のラジオ」は今でも大切に保管しています。

時々、本屋で立ち読みしていたのが「無線と実験」でした。

こちらは本格的なオーディオ誌なのですが小学生の私には少々難しかったと思います。

製作記事も真空管を使うものなど費用のかかるものばかりでした。

というわけで小学生の頃から「なにか作る」ということは大好きでした。

中学に行くと更に自作熱は過熱していきます。

次回、中学生編。

 
【写真】度重なる引っ越しで紛失したものもあるが大切に保管している。
ボロボロになるくらい読み込んだので状態は悪い。


【写真】エフェクターの自作記事もあったのでエフェクターというものの存在は知っていた。ギターを弾かないのでどういうものかはよくわからなかったけど。これが将来、仕事となるとは想像すらできなかった。


【写真・初歩のラジオ1980年9月号より】
当時、凄く作りたかったアンプ。小学生の小遣いでは到底無理でした。今ならチューブアンプでも作れるけど(笑 ただ記事は熟読していたのでオーディオアンプの原理や仕組みは当時から理解していました。自称オーディオマニアという人でもA級、B級アンプをハードレベルで語れる人は少ない。

オルガンジャズカルテットM4 10周年記念ライブ!

オルガンジャズカルテットM4 10周年記念ライブ!

ときくにまさこ Organ 

清水方康 Gt.
丸杉俊彦 Trumpet
明喜久 Drums
Guest Musician
香林真美 Vocal
吉田竜司 Perc.
オープン18:00
スタート19:00
チャージ2500円
 
予約数を15名程度に制限させていただきます。
当店からのお願いです。
・入店時に体温チェックと手指のアルコール消毒をお願いいたします。(必須)
・来場者リストにお名前と連絡先電話番号、体温の記入をお願い致します。(必須)
・マスクの着用をお願い致します。(必須)
・少しでも体調不良、発熱(微熱)がある場合はご参加は自粛してください。
当店の感染予防対策です。
・演奏者(ステージ側)と客席の間にアクリルのパーテーションを設置してます。
・開店前にドアノブ、マイク、テーブルなど可能な限りアルコール消毒を実施します。
・1時間に一度、玄関と後ろの窓を開け換気を行います。
・マイクは利用者ごとに交換、消毒を行います。
・店内が密な状態になりそうな場合は入場を制限させていただく場合があります 

谷村佳之グループ

 

今回はトリオ編成にてスタンダードナンバー中心にお届けします。地元ミュージシャンの妙技をお楽しみください。セッションタイムも設けますので楽器を担いでお気軽に遊びに来てください。一同にてお待ち申し上げます。

Tb 谷村佳之
P 安藤佳大
B 山根幸二

オープン18:30
スタート19:30
チャージ2000円

1部、2部、セッションタイムという構成でお届けいたします。

当店からのお願いです。

・入店時に体温チェックと手指のアルコール消毒をお願いいたします。(必須)
・来場者リストにお名前と連絡先電話番号、体温の記入をお願い致します。(必須)
・マスクの着用をお願い致します。(必須)
・少しでも体調不良、発熱(微熱)がある場合はご参加は自粛してください。

当店の感染予防対策です。
・演奏者(ステージ側)と客席の間にアクリルのパーテーションを設置してます。
・開店前にドアノブ、マイク、テーブルなど可能な限りアルコール消毒を実施します。
・1時間に一度、玄関と後ろの窓を開け換気を行います。
・マイクは利用者ごとに交換、消毒を行います。
・店内が密な状態になりそうな場合は入場を制限させていただく場合があります。

当店の感染症防止対策について

当店の感染症防止対策についてです。

店内は27名着席が可能な広さがあります(店舗面積57㎡、厨房、トイレ、手洗いなど除いたフロア面積36㎡)

ステージに近い5席分を潰してパーテーションを設置しています。

残り22席の所、15席ほどだけを使い過密にならないようにしております。

また入口に対面する位置に窓があり、その両方を開けて定期的に換気を行っております。

基本的な対策として以下を実践しています。

 

・入店時に体温チェックと手指のアルコール消毒をお願いいたします。(必須)

・来場者リストにお名前と連絡先電話番号、体温の記入をお願い致します。(必須)

・マスクの着用をお願い致します。(必須)

・少しでも体調不良、発熱(微熱)がある場合はご参加は自粛してください。

・演奏者(ステージ側)と客席の間にアクリルのパーテーションを設置してます。

・開店前にドアノブ、マイク、テーブルなど可能な限りアルコール消毒を実施します。

・30分に一度、玄関と後ろの窓を開け換気を行います。

・マイクは利用者ごとに交換、消毒を行います。

・店内が密な状態になりそうな場合は入場を制限させていただく場合があります。

徳網正宗/オリーブときのこ/Crude’n awesome

 
東京で活動中のミュージシャン徳網正宗を石川の2組がお迎えします!
オープン18:00
スタート19:00
チャージ1500円(ドリンク別)
 
・徳網正宗(とくあみ まさむね/From東京)
Singer Song Writer / Acoustic guitar player and singer
福井県出身。
上京後、東京都内にてライブを中心とした音楽活動を開始。
2021年からはフラメンコギターの演奏も開始し、ライブ活動の範囲も都内から全国へ展開。
 
・オリーブときのこ(From加賀)
石川県在住の小野富貴絵(おの ときえ:オリーブ)と門川千夏(かどかわ
ちなつ:きのこ)の2人からなる愉快なおばはんボーカルユニット。
お互いが鍵盤を弾きお互いが歌う。県内外で活動中!2人のライブは曲とMCが半分半分という漫談形式が多い。笑いあり涙ありのステージをお届けします。
 
・Crude’n awesome
60~70年代の洋楽・浅川マキ等のカバー、ブルージーなオリジナル曲をお届けします。
南川律子 / Vo. Gt.
Akihiro Chage Nakagawa / Ba.
Toru Hori / Dr.
 
当店からのお願いです。
・入店時に体温チェックと手指のアルコール消毒をお願いいたします。(必須)
・来場者リストにお名前と連絡先電話番号、体温の記入をお願い致します。(必須)
・マスクの着用をお願い致します。(必須)
・少しでも体調不良、発熱(微熱)がある場合はご参加は自粛してください。
当店の感染予防対策です。
・演奏者(ステージ側)と客席の間にアクリルのパーテーションを設置してます。
・開店前にドアノブ、マイク、テーブルなど可能な限りアルコール消毒を実施します。
・1時間に一度、玄関と後ろの窓を開け換気を行います。
・マイクは利用者ごとに交換、消毒を行います。
・店内が密な状態になりそうな場合は入場を制限させていただく場合があります。