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![]() ![]() まず抵抗から取り付けます。背の低い部品から取り付けるのがセオリーです。私の場合は5個くらい一度に取り付けてまとめてハンダ付けします。抵抗には極性はありません。 ![]() ![]() 抵抗を全部取り付けました。ダイオードが2つありますのでそれも取り付けます。 ![]() ![]() コンデンサーを取り付けます。最後にトランジスタを取り付けます。熱に弱い部品を最後に取り付けるのもセオリーどおりです。 ![]() ![]() ボリュームポットですが少しの加工が必要です。左写真の赤丸の箇所にある出っ張りをニッパーで切ります。またはヤスリで削ってください。 ![]() ![]() ボリュームを基板に取り付けます。その時に曲がったりしないように、等間隔に並ぶように取り付けましょう。 ![]() ![]() LEDの加工です。リードの短い方に抵抗、長いリードに配線をしてください。写真左のようにリード同士を絡めてハンダ付けします。余分なリードはカットして熱収縮チューブで絶縁してください。このキットでは2つのLEDがありますが同じようにします。 ![]() ![]() スイッチを取り付けましょう。LEDベゼルの取り付けには少々コツがあります。詳しくはこちらをご覧ください。 ![]() ![]() ジャックの端子は写真のように曲げてください。 ![]() ![]() インプットジャック(112B)にバッテリースナップのブラックワイヤーをケースに取り付ける前に配線しておきます。 ![]() ![]() 左がインプットジャック、右がアウトプットジャックです。 ![]() ![]() 基板から配線を引き出しましょう。写真では両端の2本づつですが真ん中あたりにあと2本あります。こちらも先に出しておいたほうがいいかもしれません。
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