タバコの箱を使ったミニアンプを製作してみよう!小さいけどバカにできませんよ!
エフェクターは使っていません。ギター直結です。ギターのボリュームを絞るとクリーントーンになります。
![]() ![]() 基板ユニットが完成しました。電池スナップとスピーカーのワイヤーを取り付けます。まだスピーカーは取り付けません。 ![]() ![]() スピーカーの位置を決めます。ショートタイプのタバコではぎりぎりなのでロング箱のほうが簡単かもしれません。箱の底から44ミリの所をスピーカーの中心にしました。 ![]() ![]() スピーカーの直径は50ミリですが穴は45ミリであけます。5ミリはのりしろです。写真のようなサークルカッターがあると簡単に円がカットできますがコンパスで円を書いてカッターで切り抜いても良いでしょう。 ![]() ![]() ジャックの穴です。約10ミリの穴を開けます。基板をあてがって大体の位置を決めてください。 ![]() ![]() 基板ユニットを入れてジャックのナットを固定します。 ![]() ![]() スピーカーを配線して一度、ちゃんと音が出るかチェックしてください。無事に音が出たらスピーカーをボンドで接着します。透明タイプのゴム系ボンドが最適です。 ![]() ![]() 電池を入れて完成です! ![]() |