
ユニヴァイブのビブラートを彷彿させるビンテージ感溢れるビブラート/トレモロペダルです。電球&CDSという古典的な方法もユニヴァイブと同じです。スイッチの切り替えでビブラートに変身!こちらも非常に秀逸で自然な係り具合が特徴です!
本機は9Vを内部で18Vに昇圧して駆動しています。消費電流が多めなのでなるべくACアダプターの使用をお勧めいたします。電池の場合は、プロセル等アルカリタイプをご使用ください。

 
基板中央部に電球+CDSのフォトカプラ部分があります。調整用トリマーポットが3個ありますが調整は簡単です。
 
専用基板と18Vチャージポンプユニット(ハイカレント仕様)が付属します。
PEDAL FREAKSのキットがおススメ!!
 
すべてのパーツが1枚の基板に乗っているので製作しやすいです!
回路はこちらのキットと同じです。
PEDAL FREAKS Vivratoキット 7700円
←ノブなどご自身で変更したい方向け
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Vibratoオススメセット 7800円
加工済みのケースと必要なパーツ一式がセットになっています。初心者の方にオススメのセットです。
ケースは無塗装です。シールが付属します。
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Vibrato基板上キット 3300円
ポットなど周辺パーツを既にお持ちの方向けの専用プリント基板とパーツのみのセットです。写真以外のパーツは付属しません。キットマニュアルが付属します。
ポットは100kΩx2、100kΩDualをご用意ください。
駆動電圧は18Vです。
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お電話でもご注文いただけます。076−265−4222
【製作のアドバイス】
 
スピード調整用の2連ポットは小型サイズなのであらかじめワイヤーを引き出しておきます。端子にハンダ付け後、熱収縮チューブで覆って保護してください。CDSは電球に接触するように90度曲げてください。
 
チャージポンプユニットはワイヤーを引き出して熱収縮チューブで包んでください。チューブはライターの火であぶって収縮させます。
スイッチの横のスペースにチャージポンプユニットを入れます。基板を収める前にGND周りやスイッチ周りの配線を済ませておくと作業がラクです。 |