
最強ディレイペダル!
高品位なディレイとトレモロが一体となった空間系エフェクト。
残響音にモジュレーションが掛けられて表現豊かなディレイサウンドをクリエイトできます。
ディレイ+モジュレーション+トレモロと同時に掛けることが可能です。
ワンチップエコーチップ PT2399を使用したアナログライクなディレイが特徴です!
 
コントロール
・Delay ディレイタイム
・D.Level ディレイレベル
・Repeat リピート、ディレイの繰り返し
・Depth トレモロ、モジュレーションの深さ
・Space トレモロの間隔
・Smooth 波形の形状、なめらかさ
・Rate トレモロ、モジュレーションの速度
・ON/OFF エフェクト全体のバイパス(トゥルーバイパス)
・Tremolo トレモロ
・Delay ディレイ
・Modulation SW ディレイ回路にLFO信号を流します。
 
部品点数は少し多めですが専用プリント基板が付属します。配線は多めなので頑張りましょう。
→ 製作ガイド
←ノブなどご自身で変更したい方向け
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Modulation
Delay オススメセット 9800円
加工済みのケースと必要なパーツ一式がセットになっています。初心者の方にオススメのセットです。
ケースは無塗装です。
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Modulation Delay 基板上キット 3500円
ポットなど周辺パーツを既にお持ちの方向けの専用プリント基板とパーツのみのセットです。写真以外のパーツは付属しません。キットマニュアルが付属します。
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Modulation Delay 完成品 16800円
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お電話でもご注文いただけます。076−265−4222
【製作ガイド】
部品点数、配線数が多いのですが順序を考えてひとつひとつ確実に作業を進めれば一発で完成させることができます。
 
まず最初にケースにスイッチ、ジャック、ポットなど付けれるものはすべて付けてしまいます。仮止めではありません、しっかりと固定してください。(←サポートで持ち込まれるものにとても多いです。ナットがゆるゆる)
そしてポットにはマジックで抵抗値と何のノブかを書き込みます。ちょっとした手間ですが作業が格段にはかどります。

そしてGNDまわり、LEDの配線をすべて済ませてしまいます。電池を入れてLEDの点灯チェックもしてください。
基板への配線は多少コードの長さに余裕を持たせて行ってください。
マニュアルは基板編、配線編1、配線編2、配線編3とステップに分けて4部構成(A4サイズ4ページ)となっています。
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